「外に出た瞬間、寒さで肩に力が入って頭がズキズキする」
「暖房の効いた部屋にいるのに、なぜか体がだるくてやる気が出ない」
「お風呂に入っても、寝ても、翌朝にはもう肩がガチガチ……」
 
滋賀県湖南市の整体サロン「re-flow(リフロー)」院長の福田です。
 
いよいよ冬本番。湖南市の山々が白く染まり始めるこの時期、当サロンには「原因はわからないけれど、とにかく体がしんどい」というお客様が急増します。
 
実は、その不調の正体は単なる寒さだけではありません。
 
室内外の急激な温度差によって自律神経がパンクしかけていること、そして冬特有の水分不足が血液をドロドロにしていることが、あなたの肩こりや頭痛を招いている可能性が高いのです。
 
今回は、冬の不調を根っこから解消し、心身ともにポカポカと温かく過ごすための秘訣をお伝えします。

1. そのだるさ、自律神経のオーバーワークかも?


まず知っておいていただきたいのは、今あなたが抱えている不調は、体が環境の変化に全力で立ち向かっている証拠あるということです。
 
私たちの体には、周囲の温度が変わっても、体温を常に約36度〜37度に一定に保つホメオスタシス(恒常性)という素晴らしい機能が備わっています。この体温調節の司令塔を担っているのが自律神経です。
 
しかし、現代の冬は体にとって非常に過酷です。
 
一歩外に出れば氷点下に近い寒さ。一方で、室内は暖房で20度以上に保たれています。
 
この急激な温度差を行き来するたびに、自律神経は休む間もなく「熱を作れ!」「今度は熱を逃がせ!」という指令を出し続けなければなりません。
 
たとえるなら、真夏の炎天下で、全力疾走と急停止を繰り返しているような状態。
 
これでは、自律神経がヘトヘトに疲弊してしまうのも無理はありません。このエネルギー切れの状態が、全身の倦怠感や、筋肉の過度な緊張による肩こりとなって現れるのです。

2. 冬の隠れ脱水が痛みを引き起こす理由

「冬は汗をかかないから、あまり水を飲まなくても大丈夫」 そう思っていませんか?
 
実は、冬こそ「水分不足」が肩こりや頭痛の隠れた主犯格になります。
 
なぜ、冬の水分不足がこれほどまでに体に悪影響を及ぼすのか。そこには明確な因果関係があります。
 

暖房による不感蒸泄(ふかんじょうせつ)の増加

私たちは、汗をかいていなくても、呼吸や皮膚から絶えず水分を失っています。
 
これを不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と呼びますが、冬の乾燥した空気や暖房はこの蒸発を加速させます。
 
喉の渇きを感じにくい冬は、無意識のうちに体内の水分が不足する「隠れ脱水」状態に陥りやすいのです。
 

水分不足が筋肉をカチカチに変える

筋肉の柔軟性を保つためには、十分な水分と酸素が必要です。
 
血液がドロドロになると、隅々の筋肉まで栄養が届かなくなり、代わりに疲労物質がどんどん溜まってしまいます。
 
「マッサージをしてもすぐ戻る」という方は、もしかしたら筋肉というスポンジに水分が足りず、カチカチに乾ききっているのかもしれません。
 
だからこそ、外からのマッサージと同じくらい、内側からの「潤い(水分補給)」が、冬の肩こり解消には欠かせないのです。

3. 「冬だから仕方ない」と諦めないで!

「毎年冬はこうだから、春まで耐えるしかない」そう自分に言い聞かせて、重たい頭を抱えながら家事や仕事をこなしていませんか?
 
想像してみてください。 寒風が吹く日でも、内側からエネルギーが湧いてくるような感覚。
 
「肩が軽すぎて、コートの重さを感じない!」と驚くような軽やかな足取り。
 
朝、暖房が効き始める前のキッチンに立っても、体がスッと動く喜び。
 
こうした健やかさは、決して遠い世界の話ではありません。
 
不調を放置し続けると、自律神経の乱れは定着し、春になっても「五月病」のようなだるさを引き越してしまうことさえあります。
 
今、このタイミングで一度立ち止まり、頑張り続けている自分の体を専門家の手でメンテナンスしてあげること。それは、これからやってくる厳しい寒さを「楽しむ」ための、大切な準備期間なのです。

4. re-flowが提案する、自律神経を整えるトータルメンテナンス


re-flowでは、揉みほぐすだけでは届かない、神経の疲れにフォーカスした独自のケアを行っています。
 

① 脊柱(背骨)を整え、自律神経の通り道をスムーズに

自律神経は背骨に沿って通っています。背骨の動きが硬くなると、神経の伝達もスムーズにいかなくなります。
 
当サロンの全身調整整体は、バキバキしない優しい揺らぎで背骨一つひとつの柔軟性を取り戻します。
 
これにより、体温調節の指令が正しく全身に伝わるようになり、寒暖差に負けないしなやかな体を作ります。
 

② ドライヘッドスパで脳の興奮をリセット

 温度差に振り回されて興奮状態にある脳を、心地よいリズムのヘッドスパでリラックスモード(副交感神経優位)へ切り替えます。
 
「いつの間にか眠ってしまった」「起きたら視界がパッと明るくなった」というお声を多くいただくのは、脳の緊張が解けることで、全身の筋肉がフワッと緩むからです。
 

③ 専門家による「冬の水分習慣」アドバイス

私たちは施術をして終わりではありません。
 
「何を、いつ、どのくらい飲めばいいのか?」といった、冬の隠れ脱水を防ぐための具体的なセルフケアをお伝えします。
 
あなたのライフスタイルに合わせたアドバイスを実践することで、施術の効果はさらに長く持続します。

5. 湖南市にお住まいの皆様へ

「寒い日は、ただ縮こまって耐えるしかない」と思わなくて大丈夫です。
 
あなたの体には、本来、どんな季節の変化にも対応できる素晴らしい力が備わっています。今は少し、その調整機能が疲れ果ててしまっているだけ。
 
夕方のキッチンで「あぁ、しんどいな」とため息をつく代わりに、温かいスープを作りながら家族と笑顔で会話できている自分。週末、寒さに負けず、お子さんと元気に公園へ出かけられる活力。
 
そんな当たり前の、でも最高に幸せな日常を、re-flowが全力でサポートします。
 
「こんな症状でも大丈夫かな?」と迷ったら、まずはLINEでお気軽にご相談ください。
 
あなたの不調の正体を一緒に見つけ、心地よい冬を過ごすための一歩を、ここから始めましょう!

  • このブログの記事は「福田有城」が書きました。

    福田有城
    星星

    院長の福田有城です。自律神経失調症で仕事や家事、勉強が満足にできないだけでなく、周りの理解を得ることができず辛い思いをしていませんか?
    皆様が元気に生き生き活動するためのお手伝いこそ私の使命です。安心して通っていただける環境づくりと信頼していただける技術の研鑚に励み、患者様が一日でも早く笑顔を取り戻せるように様々なご提案をいたします。どうぞお気軽にご相談ください。