抱っこ紐、低すぎない?赤ちゃんとおでこがつく「黄金の高さ」で腰痛ケア

こんにちは!産後の体のお悩み、一人で抱え込んでいませんか? 毎日休みなしの育児、本当にお疲れ様です。

最近、「抱っこ紐を使っていると、とにかく腰が痛い」「肩がバキバキ……」というご相談をよくいただきます。実はその原因、抱っこ紐の「高さ」にあるかもしれません。

抱っこ紐の正解は「おでこにチュッ」ができる高さ!

みなさん、自分の抱っこ紐の位置、意識したことはありますか? 意外と多く見かけるのが、赤ちゃんの位置が下がりすぎて「おへそ」のあたりに重心が来ているケースです。

重心が低いと、体は後ろに倒れそうになるのを防ごうとして、無意識に腰を反らせてしまいます。これが、産後の「反り腰」を悪化させる大きな原因なんです。

理想の高さの目安は……

「下を向いた時に、赤ちゃんの頭(おでこ)にすぐキスができる高さ」

この高さまでウエストベルトをしっかり上げると、赤ちゃんとママの密着度が高まり、重心が安定します。驚くほど「あれ?軽い!」と感じるはずですよ。

ケアのポイント:腰丸めストレッチでリセット

抱っこ紐を外したあと、腰が固まった感じがしませんか? 装着中は、どうしても背中から腰にかけての筋肉が緊張しがちです。1日の終わりに、以下の「腰丸めストレッチ」でリセットしてあげましょう。

  1. 椅子に浅く座り、両足を肩幅に開きます。

  2. 息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸めます。

  3. 両手を膝の間に入れ、床に近づけるようにダラ〜ンと力を抜きます。

  4. 腰の筋肉が伸びているのを感じながら、深呼吸を3回。

たったこれだけで、反り腰で固まった腰周りの血流が良くなり、翌朝の体が楽になります。

産後の不調、ガマンしないで

「産後だから痛いのは当たり前」なんて思わないでくださいね。 抱っこ紐の調整や、ちょっとしたセルフケアのコツを知るだけで、育児の疲れはもっと軽くできます。

もし、「自分ではうまく調整できない」「痛みが引かない」という時は、お気軽にご相談ください。ママの笑顔が、赤ちゃんにとって一番の栄養ですから。

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