産後の肩こりの原因は「骨格のズレ」?根本から整える立ち姿勢の法則】

産後、「抱っこや授乳で肩がパンパン」「しっかり寝ても疲れが取れない」と悩んでいませんか? 整体やマッサージに行っても、その時は楽になるけれど、すぐにまた肩が凝り固まってしまう……それは、肩そのものではなく「土台」に原因があるからかもしれません。

産後の肩こりを解消するための鍵は、筋肉をほぐすことよりも、「骨盤の上に胸郭(きょうかく)を正しく乗せること」です。

なぜ「骨で立つ」ことが大切なのか?

私たちの身体は、骨盤という土台の上に胸郭(肋骨の箱)が乗り、その上に頭が乗っています。しかし、産後は骨盤のバランスが崩れやすく、胸郭がその動きに合わせて「反ったり」「丸まったり」してしまいがち。すると、上下のユニットがバラバラになり、身体を支えるために肩や首の筋肉が常にフル稼働せざるを得ません。

これが、何をしても肩が凝るメカニズムです。筋肉を「支える仕事」から解放してあげるためには、骨格という支柱を整えることが先決なのです。

地面からの力をロスさせない「床反力」の活用

もう一つの大切なポイントが、地面を蹴る力=「床反力」です。 骨盤と胸郭が垂直にピタッと整うと、地面からの力が骨格を通ってスッと頭頂まで伝わるようになります。骨格で立てるようになると、余計な力みが抜け、肩や首は本来の「支える仕事」から解放されます。

つまり、姿勢を正すことは、頑張って筋肉で姿勢をキープすることではなく、「骨格で楽に立つこと」なのです。

身体が変わる、新しい習慣

私たちは、痛い場所だけを揉むようなアプローチは行いません。骨盤と胸郭の関係性を整え、床反力を感じられるようになることで、肩こりという「結果」に対して根本からアプローチしていきます。

一度、自分の身体の「積み木」を確認してみませんか? 「自分の姿勢はどうなっているんだろう?」「どこを意識すれば楽になるの?」といった疑問や、施術に関するご相談は、お気軽に公式LINEまでご連絡ください。あなたの身体が本来持っている、楽な状態を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

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