産後の「眠れない・疲れが取れない」を解決!睡眠環境とセルフケアのヒント
産後、しっかり寝たはずなのに朝から体がバキバキ……。そんな経験はありませんか? 「赤ちゃんが夜泣きするから仕方ない」と諦める前に、まずは自分の睡眠環境を見直してみましょう。実は、産前と産後では骨盤の状態や体型が大きく変わるため、以前まで合っていた寝具が急に合わなくなることがあるんです。
1. その枕と布団、今のあなたに合っていますか?
「枕が合わない」と感じる時、それは体からのSOSサインかもしれません。特に産後は授乳や抱っこで巻き肩になりやすく、首や肩に独特の緊張が残っています。
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枕のチェックポイント 仰向けに寝た時、視線が真上より少し足元を向くくらいの高さが理想です。高すぎると首の後ろが緊張し、低すぎると頭に血が上りやすくなります。
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布団(マットレス)の硬さ 産後の骨盤はデリケート。柔らかすぎると腰が沈み込んで痛みが出やすく、硬すぎると反り腰を助長してしまいます。
今の寝具に違和感があるなら、バスタオルを畳んで枕の高さを微調整したり、腰の下に薄くタオルを敷いたりするだけでも、驚くほど体が楽になることがありますよ。
2. 寝る前の3分!自分を癒す「赤ちゃんのポーズ」
寝具を整えたら、次はガチガチになった心身を緩めてあげましょう。おすすめは、ヨガでも有名な 「赤ちゃんのポーズ」 です。
【やり方】
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仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せます。
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両腕で膝を抱え込み、背中を丸めて小さくなります。
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そのまま深く呼吸を繰り返し、左右にゴロゴロと優しく揺れてみましょう。
このポーズは、丸まることで背中や腰の筋肉がストレッチされ、副交感神経が優位になります。「今日もお疲れ様、私」と自分をハグするような気持ちで行うのがポイント。頑張っている自分を、自分自身で癒してあげてくださいね。
3. 一人で抱え込まずに、プロの手を借りるのも手
睡眠環境やセルフケアを試しても、どうしても疲れが抜けない……。そんな時は、産後ケアの専門家に相談してください。当院では、ママの体が今どんな状態なのかを丁寧にチェックし、最適なケアをご提案します。
毎日の育児を笑顔で楽しむためには、まずママの元気が一番! 少しでも不安や不調を感じたら、お気軽にご相談くださいね。
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