院長の福田有城です。腰の痛み、足の不調、自律神経の乱れ……身体の不調で仕事や家事、子育てが満足にできず、周りの理解も得られずに辛い思いをしていませんか?
私は「足元の崩れが骨盤を歪ませ、骨盤の歪みが自律神経を乱す」という考えのもと、頭からつま先まで全身を一貫して診ることを大切にしています。
湖南市で奥さんの実家を借りてサロンを開いており、訪れる方が「実家に帰ってきたような安心感」を持てる環境づくりと、信頼していただける技術の研鑚に励んでいます。患者様が一日でも早く笑顔を取り戻せるよう、お一人お一人に合わせたご提案をいたします。どうぞお気軽にご相談ください。
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頭からつま先まで全身を整える専門家、整体サロンre-flow(リフロー)の院長・福田です。
滋賀県湖南市で、毎日家族のために家事や育児、お仕事をがんばっているママさん、今週もお疲れ様です。
「主人は週末にスポーツをしてリフレッシュしたはずなのに、なぜか月曜朝から体が重そう……」
「平日の夜に育児を手伝ってほしい時、疲れ果ててイライラしている」
そんな旦那さんの姿を見て、心配になったりモヤモヤしたりすることはありませんか?
実は私も二人の子供を育てるパパなので、旦那さんの「週末くらい動いてスッキリしたい!」という気持ちも、それを見守る奥さんの心配もよく分かります。
旦那さんは「運動して良い汗をかいたからリフレッシュできた」と思い込んでいますが、実はそのせいで逆に疲れを溜め込んでいるケースがとても多いのです。
今回は、大人の本当の体の休め方を優しく噛み砕いてお話しします。今日の夜にでも、旦那さんに伝えてみてください。
1. 週末のリフレッシュが、かえって疲れを溜め込んでいるかも?
旦那さんはきっと「運動して良い汗をかいたから、体は休まった」と思い込んでいます。
それなのに、なぜ平日に疲れを引きずってしまうのでしょうか。
その原因を奥さんが一番説明しやすいように、体の仕組みを車のアクセルとブレーキにたとえてお話ししますね。
私たちの体には、自律神経という自動のスイッチがあります。
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アクセル(交感神経): 仕事をがんばる時や、スポーツで激しく動く時のスイッチ
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ブレーキ(副交感神経): ご飯を食べている時や、お布団でぐっすり眠る時のスイッチ
平日の旦那さんは、お仕事のデスクワークや湖南市での車の運転、人間関係などで、脳も体もずーっとアクセル(緊張)を踏みっぱなしの状態です。
そんなクタクタな状態のまま、週末に急に激しいスポーツをすると、体の中では「さらに強力なアクセル」をベタ踏みすることになります。
本人は気分転換しているつもりでも、自律神経のスイッチがアクセルをかけている状態なので、夜にお布団に入ってもブレーキ(リラックス)がまったく効かなくなっているのです。
「リフレッシュしたのに疲れが抜けない」のは、筋肉の疲れだけでなく、アクセルが戻らなくなる神経のオーバーヒートが本当の原因です。
2. 強く揉むだけでは抜けない大人の疲れ
「じゃあ、マッサージにでも行って揉んでもらったら?」
と奥さんが勧めてあげることもあるかもしれません。
旦那さん自身も、格安のマッサージ店に駆け込んで「もっと強く揉んでくれ」と頼んでいるケースをよく見かけます。
でも、ここに大人の身体特有の落とし穴があります。
運動による筋肉のコリだけであれば、揉めば一時的に楽になります。
しかし、先ほどお話しした自律神経のスイッチのバグは、外側から筋肉を強く揉むだけではリセットされません。
むしろ、強い刺激に対して体が防御反応を起こし、さらにアクセル(緊張)が入ってしまうことすらあるのです。
旦那さんに教えてあげてほしいのは、「本当に休めるべきなのは、筋肉ではなく、興奮しっぱなしの脳と神経なんだよ」ということです。
ここが休まらないと、いくら寝ても慢性的なガス欠状態が続いてしまいます。
3. 伝えてください。お休み前のリセット
旦那さんのオーバーヒートした神経を、お家で優しくブレーキモードに切り替えるために、簡単なリセット法をご紹介します。
奥さんからぜひ「寝る前にこれだけやってみて」と勧めてみてください。
自律神経のスイッチを切り替えるお腹伸ばし呼吸
お布団の上に仰向けになってもらい、両手を万歳するように上にぐーっと伸ばします。
その状態で、鼻から深く吸って、口から細く長く「ふぅーっ」と息を吐き出します。
これを3回やるだけです。 自律神経の通り道である背骨や胸の強ばりが緩み、脳が「あ、もう休んでいいんだ」と安心しますから。
パパとしても、奥さんから「毎日お疲れ様、これ体にいいらしいよ」と声をかけてもらえるだけで、心がほっと緩んでブレーキが効きやすくなるものです。
4. 戦うお父さんの身体を、じっくり時間をかけて整えたい

家での深呼吸で少しはスイッチが切り替わるとはいえ、何ヶ月も、あるいは何年もアクセルベタ踏みで走り続けてきた旦那さんの体は、思った以上に頑固に固まっています。
なぜなら、本人は自覚していなくても、自律神経の通り道である背骨や、全体の司令塔である頭蓋骨がガチガチにロックされてしまっているからです。
こうなると、自分の力だけでブレーキモードに戻すのは、どうしても限界があります。本当にツラい時は、気兼ねなく私たちプロの力を借りてください。
リフローでは、そんな毎日を戦うお父さんの体を、じっくり時間をかけて丁寧に癒していきます。
昂りすぎた神経は、強いマッサージやバキバキする矯正をすると、かえって防御反応で緊張が強くなってしまいます。
だからこそ、指先で優しく触れるような微細な動きで、時間をかけてじわじわと体全体の強ばりを解放していきます。
当院の自律神経整体やドライヘッドスパでは、体中のスイッチが心地よくブレーキモードへ切り替わると、その日の夜の睡眠の質がガラリと変わります。
「寝ても疲れが取れなかったのに、朝すっきり起きられた!」という旦那さんのスッキリした変化を、きっと奥さんも実感していただけるはずです。
5. 【まとめ】家族みんなが元気に過ごせる毎日のために
今回のお話のポイントをまとめます。
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週末スポーツの落とし穴: 気分はリフレッシュできても、体の中では「アクセルのスイッチ」が入りっぱなしになり、疲れが抜けなくなります。
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揉むより神経を休める: 大人の慢性的な疲れを抜くには、筋肉を強く揉むのではなく、脳と神経をリラックスさせることが最優先です。
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おやすみ前の呼吸から: まずはお家で、背骨とお腹を伸ばす深呼吸から旦那さんに勧めてみてください。
同じパパとして、仕事も趣味のスポーツも、どちらも妥協せず全力で楽しみたい気持ちを本当に応援したいと思っています。
旦那さんの疲れが根本から抜ければ、平日の仕事のパフォーマンスが上がるだけでなく、週末もケガなくもっとスポーツを楽しめるようになります。
そして何より、お家の中でもハツラツとした笑顔で、家族みんなで心地よい時間を過ごせるようになります。
「湖南市に、こういう自律神経のバランスを見てくれるアットホームなサロンがあるみたいだよ」
と、ぜひ旦那さんに教えてあげてくださいね。いつでも心を込めて、戦うお父さんの体をメンテナンスさせていただきます。
このブログの記事は「福田有城」が書きました。




