頑張りすぎるママの体は「呼吸」を忘れている?
出産という大仕事を終え、息つく暇もなく始まる育児。抱っこに授乳、おむつ替え……。毎日本当にお疲れ様です。 ふと気づいたとき、肩がすくんで、呼吸が浅くなっていませんか? 実は、産後の不調(イライラ、不眠、肩こり、腰痛など)の多くは、自律神経の乱れと「横隔膜」の硬さが関係しています。
知識のポイント:深い「ため息」が救世主
「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言われますが、体にとっては逆!むしろ「ため息」は最高のセルフケアです。
深い「はぁ〜……」というため息は、硬くなった横隔膜を上下に大きく動かしてくれます。横隔膜が動くと自律神経のスイッチがリラックスモード(副交感神経)に切り替わり、高ぶった神経を鎮めてくれるのです。
今すぐできるケア:重みを布団に「丸投げ」する
寝る前や、赤ちゃんが寝たあとの数分だけでOKです。 仰向けに寝転んだら、鼻から吸って、口から「はぁ〜〜〜」と長く、細く、吐き出してください。
この時のコツは、「吐く息とともに、自分の体の重みをすべてお布団に預ける」イメージを持つこと。 「自分の力で体を支える」のをやめて、地球の重力にお任せする感覚です。吐ききるごとに、背中、お腰、お尻がじわ〜っとお布団に沈んでいくのを感じてみてください。
最後に
産後の体は、自分が思っている以上にダメージを受けています。「整体に行く時間なんてない!」という時こそ、この「ため息呼吸」を。 「なんだか最近、呼吸が浅いかも」「リラックスの仕方を忘れてしまった」という方は、ぜひ一度当サロンへご相談ください。お母さんの体がふっと軽くなるお手伝いをさせていただきます。
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