歩かないと爪は巻いてくる!?巻き爪・外反母趾を防ぐ「足首の秘密」

「最近、爪が食い込んで痛い…」「指の付け根が変形してきたかも…」 そんなお悩み、実は「歩く頻度が減ったこと」が大きな原因かもしれません。

なぜ「歩かない」と爪は巻くの?

意外に知られていませんが、爪にはもともと「巻こうとする性質」があります。これに対抗しているのが、歩く時に地面から受ける「圧力」です。 しっかりと地面を蹴って歩くことで、下からの圧力が爪を押し広げ、平らな状態をキープしてくれます。つまり、歩く機会が減ると、爪は自分勝手にどんどん巻いていってしまうのです。

外反母趾とも深い関係が!

歩く機会が減ると、足裏の筋肉も衰えてしまいます。特に重要なのが、親指の付け根から小指の付け根にかけての「横アーチ」です。 このアーチが崩れてベタッと広がってしまうのが「開張足」。これが進行すると、親指が曲がってしまう「外反母趾」を招きます。アーチが崩れた足では正しく地面を蹴ることができないため、結果として巻き爪も悪化するという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

ケアの秘訣は「足首回し」で横アーチを復活!

「じゃあ、とにかく歩けばいいの?」と思われるかもしれませんが、崩れたアーチのまま無理に歩くと、かえって痛みを増すこともあります。 まずは、足の機能を呼び起こす「足首回し」から始めましょう!

【簡単!足首回しステップ】

  1. 椅子に座り、片脚を反対側の膝の上に乗せます。

  2. 手の指を足の指の間に一本ずつしっかり入れ、握り込みます。

  3. そのまま大きく、ゆっくりと足首を回します。

  4. 反対回しも同様に行い、左右30秒ずつ行いましょう。

これだけで足首の柔軟性が上がり、指が開きやすくなります。指がしっかり使えれば「横アーチ」が鍛えられ、地面からの圧力を正しく受け止められる「巻き爪に負けない足」に近づきます。

まずはお気軽にご相談を!

爪の痛みや足の変形は、放っておいても良くなることはありません。「私の足、どうなってるの?」と不安になったら、一人で悩まずにぜひ当サロンへご相談ください。 骨格のプロの視点から、あなたにぴったりのケアをご提案します。

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