院長の福田有城です。腰の痛み、足の不調、自律神経の乱れ……身体の不調で仕事や家事、子育てが満足にできず、周りの理解も得られずに辛い思いをしていませんか?
私は「足元の崩れが骨盤を歪ませ、骨盤の歪みが自律神経を乱す」という考えのもと、頭からつま先まで全身を一貫して診ることを大切にしています。
湖南市で奥さんの実家を借りてサロンを開いており、訪れる方が「実家に帰ってきたような安心感」を持てる環境づくりと、信頼していただける技術の研鑚に励んでいます。患者様が一日でも早く笑顔を取り戻せるよう、お一人お一人に合わせたご提案をいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

マッサージを受けた日は楽だったのに、仕事や家事を続けていると、また肩が重くなる。「もっと強くほぐしてもらえばよいのかな」「自分の姿勢が悪いから仕方がないのかな」と考えていませんか。
肩こりには、同じ姿勢を長く続けること、首や背中が緊張する作業、運動不足やストレスなど、複数の要素が関係します。別の病気に伴って現れることもあり、すべてを一つの原因で説明することはできません。[1]
大切なのは、楽になった感覚を否定することではなく、日常に戻ったときにどのような負担が続いているかを考えることです。湖南市の整体サロンre-flow(リフロー)が、生活を振り返る視点と、整体を相談する前に知っておきたいことをお伝えします。
まず、整体より医療機関への相談を優先したい症状
「いつもの肩こり」と思っていても、急に強い痛みが出た、腕を動かせない、しびれが続く、感覚がおかしい、転倒や事故の後から痛むといった場合は、早めに医療機関へご相談ください。発熱や強い体調不良を伴う場合も同様です。[2]
また、肩や首の症状が続く、悪化する、生活に支障が出ている場合は、整形外科などで原因を確認することが大切です。肩こりの背景に原因となる疾患があれば、その治療が必要になります。[1]
本記事で紹介する工夫は、受診を遅らせるためのものではありません。新しい症状や気になる変化があるときは、セルフケアや整体の予約より、医療機関への相談を優先してください。
その日は楽なのに、またつらくなるのはなぜ?
楽になることと、日常の負担が減ることは別
日本整形外科学会では、肩こりに対する方法としてマッサージ、温熱、運動療法などを挙げる一方、同じ姿勢を長く続けないことや適度に身体を動かすことも案内しています。ほぐすことだけでなく、日常の負担を考える視点が大切です。[1]
例えば、施術後に楽になっても、翌日から何時間も画面を見続け、遠くに置いたマウスへ腕を伸ばし、休憩を後回しにしていたらどうでしょう。ケアを受けた時間とは別に、作業環境や過ごし方を見直す余地があります。[3] [4]
これは「生活を変えなければ意味がない」という話ではありません。仕事も家事も急にはなくせないからこそ、今の暮らしで変えられる小さな部分を探していきましょう。
「戻る=もっと強く押す必要がある」とは限らない
楽な時間が短いと、刺激を強くしたくなるかもしれません。しかし、肩こりが繰り返す理由を、刺激の不足だけで判断することはできません。つらさが出る時間帯、動作、作業環境、ほかの症状も含めて整理する必要があります。
「強い方が効くはず」と痛みを我慢するより、どの程度の刺激なら負担がないか、受けた後にどのような変化があるかを伝えてください。変化が乏しい場合は、同じ方法を繰り返すだけでなく、受診を含めて方針を見直すことが大切です。
仕事・家事・育児で、肩への負担を振り返る
以下は原因を診断するチェックではなく、相談のときに生活を説明するための整理です。当てはまる場面があれば、「いつ、何をしているときに気になるか」をメモしてみてください。
デスクワーク:画面より先に、腕の置き場も見る
パソコンの画面が低すぎたり、離れすぎたりすると、見やすくするために身体を前へ寄せることがあります。画面は正面に置き、見やすい距離と高さに調整することが勧められています。[3]
キーボードやマウスについても、腕を遠くへ伸ばさずに使える位置かを確認しましょう。肩をすくめず、肘を身体の近くに置けるような配置を考えます。画面の高さだけを変えて、入力しづらくならないよう、机と椅子、手元をあわせて見直してください。[4] [5]
家事:長く続く作業を、一度区切れないか考える
調理、洗い物、片付けなど、似た姿勢で続けている作業はありませんか。ここでは、すべてを理想の姿勢で行おうとするより、「まとめて行う作業を途中で区切れるか」「別の作業を挟めるか」を考えてみましょう。
例えば、洗い物を終えたら、そのままスマートフォンを見るのではなく、一度身体を起こして移動する。これは決められた運動メニューではなく、同じ姿勢を続けないための生活上の工夫です。痛みのない範囲で取り入れてください。[1]
育児や荷物:つらい時間帯と持ち方を伝える
抱っこ、授乳、子どもの支度、買い物袋や通勤バッグなど、肩が気になる場面を具体的に振り返ってみましょう。「毎日こる」より、「夕方の抱っこの後に右側が気になる」と分かると、相談したい内容が明確になります。
育児や介助では、自分だけの都合で休めないこともあります。できていないことを責めるための振り返りではありません。手を借りられる場面、作業を減らせる場面、道具の配置を変えられる場面がないかを考える材料にしてください。
「正しい姿勢で固める」より、無理なく動ける環境へ

よい姿勢を意識して、胸を張り続けたり、肩を後ろへ引き続けたりしていませんか。作業環境を整えるときは、肩の力を抜き、腕や足が支えられ、無理なく作業できることを目安にしましょう。[5]
そのうえで、同じ姿勢を長く続けない工夫が大切です。「何分ごとでなければだめ」と完璧なルールを作るより、メールを一区切りしたら立つ、会議が終わったら少し移動するなど、仕事の流れに合わせて考えてみてください。[1]
今日から始めるなら、一つだけ変える
机、椅子、運動、睡眠を一度に変えようとすると、続けるのが難しくなります。まずはマウスを少し近づける、画面の文字を見やすくする、作業の区切りで席を離れるなど、負担の少ないものを一つ選びましょう。
試したことと、夕方のつらさがどうだったかをメモしておくと、「自分には何が続けやすいか」を振り返れます。これは治療効果を判定する検査ではなく、相談や生活の見直しに役立てる記録です。
自宅でのケアは、頑張りすぎないことも大切
無理のない範囲で身体を動かす
肩の痛みがあるときも、すべての動きを止めればよいとは限りません。一方、痛みを増やす動作や自己流の強い運動を続けることも避ける必要があります。負担のない範囲で動かし、痛みやしびれが出る場合は中止して相談してください。[2]
「動画と同じところまで腕が上がらないから、もっと頑張ろう」と無理に合わせる必要はありません。動かしにくさが強い場合や、以前と違う場合は、まず医療機関で確認しましょう。
温めるケアは、心地よい範囲で
肩こりのセルフケアとして、入浴や蒸しタオルなどで温める方法が紹介されています。[1] 熱いほどよいと考えず、やけどに注意し、温めて痛みが増す場合は続けないでください。温熱用品は製品の説明に従って使用しましょう。
急なけがの後、腫れや熱感がある、体調が悪いなどの場合は、一般的な肩こりのケアをそのまま当てはめず、医療機関にご相談ください。
リフロー湖南の全身調整整体と、通い方の考え方
リフロー湖南の全身調整整体は、肩こりなどの不調に対して、ソフトな手技で身体全体を調整するメニューです。強い刺激を希望するかどうかだけでなく、気になる症状や不安なことをお伝えください。[6]
肩の状態と、日常の困りごとを一緒に伝える
相談時には、気になる場所、いつから続いているか、どの動作で困るか、ほかに症状があるかを整理すると役立ちます。医療機関に通院している場合や、運動・施術について医師から指示を受けている場合もお知らせください。
「肩だけほぐしてほしい」という希望も、「仕事中に楽に過ごしたい」という目標も、遠慮せずお伝えください。施術の説明を受け、無理なく取り組めることを相談していきましょう。
週1回を続ける前提ではなく、間隔を見直す
メニューページでは、週1回から始め、段階的に間隔を延ばし、最終的に通院不要を目指す方針をご案内しています。ただし、誰もが同じ回数で変化することや、必ず通院が不要になることを保証するものではありません。[6]
「夕方の作業がつらい」「振り向くときに気になる」など、生活の中の目標を共有しながら、変化と次の方針を確認しましょう。改善が乏しい場合や悪化する場合は、通う回数を増やすだけでなく、医療機関への相談も含めた見直しが必要です。
初回料金と、その後の料金を分けて確認する
公式メニューには、通常初回8,800円(税込)に対し、先着10名の初回1,980円(税込)という案内があります。これは毎回の施術料金ではありません。特典の適用可否や現在の受付状況、2回目以降の料金は、ご予約時にご確認ください。[6]
なお、産後骨盤矯正のメニューに記載されている回数は、一般的な肩こりの整体にそのまま当てはめるものではありません。受けるメニューとご自身の状態に合わせて確認することが大切です。
よくあるご質問
ストレッチは、毎日たくさんした方がよいですか?
回数を増やすことより、痛みを増やさずに行えるかが大切です。自己流の強い運動を続けず、動かし方に不安がある場合や、動作で症状が出る場合は医療機関などへご相談ください。[2]
整体は、何回で肩こりがなくなりますか?
一律の回数や結果を約束することはできません。症状と生活での困りごとを伝え、通う目的、費用、変化を確認する時期を聞いたうえで考えましょう。
仕事中にこまめな休憩を取れません。
今の働き方で何が可能かを、一つずつ整理してみましょう。作業を止めることが難しい場合も、道具の配置、腕の置き方、作業の切り替わりの使い方など、相談できる点はあります。できないことを責める必要はありません。
肩こりが戻るときは、ケアと暮らしをつなげて考える
マッサージで楽になった経験があっても、またつらくなると不安になりますよね。そんなときは、刺激の強さだけで解決しようとせず、仕事や家事の中で負担が続いていないかを振り返ってみてください。
一度に生活を変える必要はありません。気になる場面を一つ言葉にすることから、相談を始めましょう。初めて来店される方は、既存の予約から来店・施術後までの流れを紹介した記事もあわせてご覧ください。
参考情報
[1] 日本整形外科学会「肩こり」
[3] 米国労働安全衛生局(OSHA)「Computer Workstations: Monitors」
[4] OSHA「Computer Workstations: Keyboards」
[5] OSHA「Computer Workstations: Good Working Positions」
※掲載料金・公式情報の確認日:2026年10月16日。初回特典の残り枠は未確認です。最新の条件はメニューページまたはご予約時にご確認ください。本記事は一般的な情報提供であり、診断や治療を行うものではありません。
このブログの記事は「福田有城」が書きました。

