「巻き爪にならないためには、どのように爪を切ればいいの?」と悩まれている方は意外と多くいらっしゃいます。特に普段から自己流で爪を切っている方は、知らないうちに巻き爪を招く切り方を続けていることもあります。

巻き爪は、爪の角を深く切りすぎたり、見た目を整えようとして丸く切りすぎたりすることで起こりやすくなります。爪は伸びる際に前方へ押し出される性質がありますが、角がなくなると支えが失われ、皮膚へ食い込みやすくなるためです。

軽度巻き爪の場合は違和感程度で済むこともありますが、そのまま放置すると歩行時の痛みが出たり、炎症を起こしたりすることがあります。重度巻き爪になると靴を履くのもつらくなり、日常生活へ支障をきたすケースも少なくありません。

また、産後は体重バランスや歩き方の変化から巻き爪になりやすくなる傾向があります。学生さんは部活動で足先へ負担がかかりやすく、男性では安全靴や革靴を履く機会が多いことで爪に圧力がかかることもあります。それぞれ生活環境は違いますが、正しい爪の切り方を知ることは共通した予防方法です。

おすすめの切り方は「スクエアオフ」です。爪先は指先と同じくらいの長さを目安にし、爪の先端を真っ直ぐ切ります。両端の角は少し残し、ヤスリで軽く整える程度にすると、爪が皮膚へ食い込みにくくなります。

巻き爪予防は特別なケアではありません。毎月の爪切り習慣を見直すことが大切です。「角を残す勇気」が、将来の痛みやトラブルを防ぐ第一歩になります。ご家族、とくに高齢の方の爪も定期的に確認してあげると安心ですね。

滋賀県湖南市の整体サロンre-flow【リフロー】湖南店では、巻き爪のお悩み相談や爪の切り方のアドバイスも行っています。現在、7月末までの特別価格を実施中です。「自分の爪の切り方が合っているのか不安」「巻き爪を予防したい」という方は、お気軽にご相談ください。